調整してくれたり、おなかの中のビフィズス菌を増やす働きがあります。 ※森永乳業では、長年の研究の結果、牛乳中にわずかしか含まれず、熱に弱いラクトフェリンを取り出す技術を開発しました。
ビフィズス菌はもともと人の腸内に棲んでいますが、加齢や食生活の乱れとともに減少し、悪玉菌が増えてしまいます。ラクトフェリンFeには、生きたまま腸まで届くビフィズス菌(BB536)が入っています。
普段の食事ではなかなか摂取しにくい鉄分が6ミリグラム入っています。これは、普通牛乳の30倍に当たり、1日に必要な量(7.5ミリグラム※)の80%も入っています。※栄養素等表示基準値より
カルシウムにも種類があることをご存知ですか? 種類によって、同じ量を摂取しても、牛乳のカルシウムは52.7%、炭酸カルシウムは41.8%、小魚33.7%と、体のカルシウム吸収率が違うんです。カルシウムの中でも、牛乳に含まれているカルシウムは吸収率が高いと言われています。
乳脂肪分が3.5%以上ある普通牛乳と比べると、ラクトフェリンFeの乳脂肪分は1.4%と低脂肪。カロリーが気になる方も安心してお飲みいただけます。